なぜ今、平和・防衛検定か?

冷戦後、世界は決して平和、安定状態ではありませんでした。
米ソ二大国による圧力が開放された結果、むしろ小国間、民族間の紛争は激化しました。
また北東アジアにおいては、朝鮮半島の不安定化、中国の海洋進出により、日本にとってグローバルレベルの国際平和協力に加えて、直接的脅威への対処の度合いも高まりました。
更には、これらへの対応の必要性から法制度の整備も加速化することになりました。
その中でも、防衛法制や憲法改正論議は、急激に高まりました。
このことは、戦後安全保障政策を根幹から変えることとなります。
そこで、改めて平和・防衛に関する基礎知識を普及し、国民一般の知見を高め、その習得の度合いを検する本検定を実施するものです。